2013/5/23に乳がん告知。今はホルモン療法中です。がん検診行きましょうね。


by バンビ
備忘録を兼ねて、随時EVERNOTEに付けていたメモを元に、このblogを書いてます。
なので、時折、本当にメモになっちゃってますが、ご了承くださいまし☆

6/12に、抗がん剤初日を予定しておりました。なのに、まさかの風邪気味?大丈夫?!
ブレストセンターに電話したところ、普通の病院に行って、風邪薬をもらって大丈夫とのこと。

6/11
近所の病院へ。
おじいちゃん先生に抗生物質と炎症止めをもらう。

効いた気がしない…。
彼が持っている咳止め、喉の薬も併用する。

6/12
今朝は平熱に。
初抗がん剤治療に向かう。
11時予約が、結局呼ばれたの12時。
木曜日は混むらしい。

腫瘍科の先生は、くりくりっとした眼の可愛らしい、でも理知的でキリッとした若い女医さん。
ここで再度体温を測ったら、37.1…。
まさかの延期…。次の火曜になる。

仕事のシフトも狂うし、副作用辛くても我慢しますーと少しごねてみたのですが(笑)、
「1番初めの抗がん剤治療だから、万全を期して始めたい、ここで無理しても、身体に負担がかかるだけですから、慎重にいきましょう。」と。
今思うと当たり前…。

ああー、おととい骨シンチの後に出かけちゃったからでしょうか…こんな時に風邪なんて…と嘆く私に、
「いや、今はこれだけ寒暖差が激しいから、仕方ないですよ」
と言ってくれ…グスン。

実はこの時点で、心持ち腫瘍が大きくなってきてるよな…。
「あと5日で、風邪を治す事に専念して下さいね!」「はい!」

営業に電話し、5日延長を願う。
少し、スタッフが休日返上に出てくれるところに出るか?とも思ったが、とにかく体調を戻す事に専念する事にする。

今日は両親が車で来るので、延期した事をメール。でも、すごくたくさん用意してくれたし、出てしまってるし、という事で来てくれることに。

昼はお弁当買って帰る。

3時位に両親到着。
ものすっごい大量の物資持参であった(笑)。これは確かに中止出来ないかも。
母は、ご近所に挨拶へ。翌日お友達とランチをするそう。

6/13
午前中、再び近所の病院へ。
この前と違う先生だった。良かった。
肺の音は異常なしで、ただの風邪。
抗生物質は効かないというので、
総合感冒薬と咳止め、痰切りの薬をもらう。

母はお友達とランチ。
父と私でお昼。
あとは、ずっと微熱。
ひたすら寝る。

6/14
ずっと微熱。
ずっと寝る。

6/15
微熱。

延長した治療日は、6/18…無事始められるのか?!
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# by banbi_fight | 2013-07-13 13:23 | FEC治療
6/7
ブレストセンターの提携大学病院から、場所や時間の確認電話。ちゃんとしてるなあ。

この時点では、元々のシフト休みの日に病院へ行ってたので、営業とスタッフに病気は伝えていたものの、具体的にこの先どうするかまでは、話していませんでした。
化学療法が始まったら、とりあえず2週間お休みいただく事に。
むしろ、その方がいいと言ってもらえて良かった。

百貨店の一部の社員さんや、近場のショップの方々にも療養を告げる。特に病名は公開せず。
免疫関係の病気で、療養します…むにゃむにゃって感じ。検査入院みたいなもの?まぁ、そんな感じで…と。
今、すごく元気なので我ながら嘘っぽい。

6/10
骨シンチ注射を左手に。ちょっと温かい?薬を注射した後は、生理食塩水で流す。ついーっと流れるのがわかる(笑)。

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バイオハザードちっくなスリッパ…。

11:00には終わり、14:30までフリー。
ドトールがあると思ったら、待合室の隅にある毛の生えたようなドトール。
待合室の椅子がたくさんあるので、食べたらそこで時間を潰す事にする。

3時間半時間潰すのは、本当に疲れた…。
iPhoneで、TEDのJAKE SHIMABUKUROのラプソディ・イン・ブルーを聴きながら不覚にも涙。

http://www.youtube.com/watch?v=PB3RbO7updc&sns=em

骨シンチは、放射性物質を注射し、3時間かけて全身に回ったところで、撮影をするという検査。がんの芽のような、マンモグラフィでも超音波でも分からないレベルのガン細胞を見つけられる検査です。

骨シンチでtweet検索すると、検査後の人は◯◯シーベルト!隔離しなくていいのか?なんて危険な!的な言葉が踊ってるのですが…。検査しなければならない状況に、自分はならないと思っている人の言葉遊びにしか思えなかったです。

横浜物語だったっけな。大和和紀の漫画で、正義漢が、医者が阿片の輸入をしているのを絶対ダメ!と焼き討ちまでして反対していて、でも自分が大怪我をした時、阿片(麻酔)を使う事を拒否して手術。その医者に"あなたは屈強だから耐えられたけど、女性や子供にこの痛みが耐えられるか?阿片は使い方を間違えなければ医術に大切なものなのだ”と諭され、納得するというエピソードがありまして。
それを思い出しました。

分かってるつもりで、自分には関係ないと勘違して、やみくもに批判しても仕方ないと思う。それが正義感からであってもね。

脱線した。
座りっぱなしで疲れていたので、寝ているだけの骨シンチは楽な検査です(笑)。
真っ直ぐ寝て、軽く固定され、目の前まで上から撮影の為の壁?が迫ってきます。ほぼずっと目を閉じていたので、半分寝ていたかも。約40分位、じっと撮影です。起きたらフラフラ(笑)。

その後、ちょっと疲れていたけれど、気分転換もしたかったし、頑張ってマリンタワーに行ってきました。
横浜市民半額!6月末まで♬
すごく綺麗でした。

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しかし、帰りにぐったり…
うちに帰って測ったら37.5℃でした。
トランザミン、セフジトレン、ロキソプロフェンで復活。
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# by banbi_fight | 2013-07-12 23:58 | 乳がん検査記録

SFちっくなMRI

5/24
CT。コンピュータ断面撮影というやつです。
腕に針を刺して、造影剤を入れて、ベットに寝て、スキャンされる検査。

5/28
MRI。MRI装置の円筒状の大きな磁石の中に寝たまま体を入れる検査です。
強い磁石と電磁波(FMラジオ波とほぼ同じ)を使い、体のタテ、ヨコ、いろいろな角度から断面写真を撮影して、体の内部の状態を調べる…とのこと。

金属を使ったものは全て外すよう、事前に注意されます。
メガネ、アクセサリー、エレキバン(笑)といった分かりやすいものから、なんと、アイシャドウ、マスカラまで。一部鉛が含まれているかららしいです。
入れ歯は外す、でも、銀歯はOK。
外さないと熱くなって危ないから…らしい。怖い。

私は子供の頃、転んだ拍子に膝小僧に鉛筆を刺してしまい、皮膚の中に鉛筆の芯が入ってるんです…。
わー、ここ、ピンポイントで熱くなっちゃうの?!とバクバクしましたが、大丈夫でした(笑)。
もし、同じような方いらしたら安心してください。

あと、刺青もNGです。ドキドキ。

で、実際は…
これは…なにかのSFプレイ?羞恥プレイ?な装置…(笑)。
白いつるんとしたベットで、胸の形に穴が空いてて(笑)、そこにうつ伏せでスタンバイ。メカニックな雑音の中、ヘッドホン付けて約45分。
気分悪くなったらとナースコールを持たされます。
ヘッドホンからは、イージーリスニング?クラシック?
でも、それを超越するガーーガーーピーーーっと工事現場のような雑音…!!
でも、一瞬寝たりしちゃいました。

後日、肝臓などに転移は無し、という結果を頂いてホッ。
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# by banbi_fight | 2013-07-12 21:13 | 乳がん検査記録

乳がん告知。

ブレストセンターは、その名の通り、胸の専門病院です。

最初は乳腺科医の先生の診察。
飄々とした雰囲気な先生。

5/2初診。
マンモグラフィと採血、超音波検査。

5/9にCNB(針生検。麻酔して、太めの針で、ガチャコーン!と細胞を取って調べる検査)

5/23に結果。
乳がんでした。

聞いた瞬間は、へ?という気持ちでしたし、でも手術で切ればいいんですよね?!という感じ。
でも、今あるがん細胞を取り除いても、身体中にがんの芽のような、検査しても分からない小さなものがある可能性がある。
手術前に、まずは化学療法(抗がん剤)でそういう小さながん細胞を殺してしまって、同時に今あるしこりも小さくすれば、乳房温存手術が可能になる。

この後に及んで、
「セールが始まるので(私は洋服の販売員)、それからではどうでしょう…」
なんて、現実逃避に走ってたり。

こいつ、わかっとらんな…と思ったらしき先生が、サクサクっと、
「この日にMRIの予約取りましょう、あと骨シンチの検査も予約取っと来ますから。」
と話を進めてくれました。ありがたや。

「びっくりされました?でも、がんばっていきましょう」
と、飄々と言ってくれて、いい先生と思いましたよ。

翌日はCT。
造影剤を注射して、ベットに寝て、調べる検査。
検査尽くしデイズ始まる…。
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# by banbi_fight | 2013-07-12 15:43 | 乳がん検査記録

ことのはじまり

そもそものはじまりは、右胸のしこり。
ふと気がついたのは、今年の4月。
なんとなーく、前々からあったのかも?でも、まぁいいか、こんなものか…なんて思っていました。
ある日、すごく大きく固くなった気がして、さすがに一度看てもらおうと、午後、近所の婦人科に行きました。

「今、授乳中ですか?」
「いえ、子どもいませんし…。」
「ならば、乳腺科に行った方がいいと思います。」

…で、ネットで調べて、夜7:00までやっている乳腺科専門のクリニックへ電話してみたところ、すごく親切で、
「それはご心配でしょう、今日来られます?受付は6:30までなんですけど、6:50位までに来てもらえればありがたいです」
そう言ってもらうと、今日行った方がーー!と思い、すぐ行ってきました。
それが、4/3。

そこで、すぐにマンモグラフィと超音波検査。
「いつ気づきました?ほんの2,3ヶ月で急激に大きくなるというのは、悪いものの可能性もありますね…。」

((((;゚Д゚)))))))

その時点で、しこりの大きさは3.5cmほどでした。
結果は2週後。
悪いかもなのに、悠長な気がしなくも無かったのですがね。

その2週後、4/19の結果。
「よく判断出来なかったのですが、おそらく葉状腫瘍ではないかと。いずれにせよ、手術して取らないといけないので、大きい専門病院に紹介状書きますね」

…というわけで、改めてそこで診察、再検査結果を持って、後日ブレストセンターへ行きました。
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# by banbi_fight | 2013-07-12 14:28 | 乳がん心境
こんにちは。

これだけの日本人がかかっているのに、何故だか自分だけは大丈夫…と思ってますよね?

私もです。
そんな私が、乳がんになってしまいました。
もうビックリです。

私の場合、父がやはりがんで、でももう20年位元気で、80近い今でもゴルフもやってる位なので、おそらく人よりは「がん=死」というイメージは無いと思えます。

いっぱい闘病blogみたり、調べたりしました。
ぶぅゎっと先の事考えて泣いたりもしました。

でも、滅多に出来ない経験だし、色々物事の見方も変わるかもしれない。

なっちゃったものは仕方ないですよね。
元は自分の細胞!
やっつけて、元気になろうと思います。
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# by banbi_fight | 2013-07-12 13:01 | 乳がん心境